岳南鉄道と富士駅…紙の町に生きる [撮りある記 食べある記]
あらすじ
東海地方へ旅行に行った@赤坂と友人・あきぽん氏。
2日目は岳南鉄道を訪問。しかしお正月休み直後のため貨物列車は見られず。

1/4 10:00頃 岳南鉄道・岳南富士岡~比奈間にて。いつもはワム80000がたむろするという留置線、今日は奥の方に少しワムがいるだけです。

貨物駅あるところに日通あり。日通の事務所、いい味出してます。

駅の周りをうろついていると、古いファンタの空き缶を発見しました。プルタブになる前の代物・・・いつからこんなところに?

比奈駅から吉原方を見ると、日本大昭和板紙の専用線を少しだけ見ることができます。
コンテナ車や有蓋車が顔を出していました。
こちらの駅では、貨物列車運転日に貨物の入れ換え・突放を見ることができるそうです。
いやぁ、見たかったなぁ・・・。

吉原行きの電車から専用線を眺めてみました。先ほどの写真の、右側(有蓋車のいた方)を撮影したものです。
昔使われていた荷役ホームもそのまま残っています。

岳南鉄道の貨物輸送が有蓋車利用となっている原因・急カーブな荷役ホームはこの奥の線にあります。
カーブがきついため、コンテナ車で荷役ができないために有蓋車を使い続けてきました。
それがまさか、貨物廃止の引き金を引こうとは・・・。

吉原駅に戻ってきました。 旅客ホーム横には、かつて化成品タンク車から塩酸を荷下ろししていた設備がほぼそのまま残っています。

岳南鉄道吉原駅の目の前にある工場には、木造の事務所がありました。
模型で再現したくなるいいスタイルです。

JR吉原駅構内より熱海方を見ると、どうやらあちら側にも貨物の専用線が伸びているようです。
吉原駅からも大きな工場・煙突が見えました。

岳南鉄道とはこれでお別れ。東海道線を西に向かい、お隣の富士駅へ。

ここ、富士駅には貨物ターミナルがあります。

昔ながらの貨物上屋は、トラックターミナルに姿を変えてしまいました。
中途半端に残された煉瓦製の荷役ホームが見えます。

身延線ホーム側の荷役ホームは、線路こそありませんがそのまま残されていました。

日通のトラックが並ぶ元・貨物上屋。 手前側ではなにやら工事の真っ最中です。

ヒョロリとバラストから飛び出たレール、積み上げられた資材・・・
まるで、模型の製作現場のようです。

貨物ターミナルより道路を挟んだ向かい側にも、コンテナ駅の文字が。

目の前には、道路を横切るレールと踏切代わりの信号機がありました。

省スペースながら機能的なコンテナ荷役設備。これまた模型的な要素いっぱい。

王子製紙の専用線のようですが、敷地に入ってすぐ切られていました。昔はここにも、たくさんの有蓋車が来ていたのでしょう。
やっぱり貨物列車の姿は無し。駅に戻って、再び東海道線に乗り込みます。

しばし列車に揺られて、到着したのは金谷駅。
2日目・次の目的地は・・・あそこです。
今日のお話はここまで。
お読みいただき、ありがとうございました。









常武鉄道さん、
あるまーきさん、
ほりけんさん、
nice! ありがとうございます。
by @赤坂 (2012-01-09 00:12)
よしくんさん、nice! ありがとうございます。
by @赤坂 (2012-01-09 14:24)