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ひたちなか海浜鉄道と「終着駅サミット」(2) 旧型気動車の今 [千葉・茨城の町と鉄道]

7/30、茨城県ひたちなか市・ひたちなか海浜鉄道を舞台に開催された「第4回終着駅サミット」+「第3回ローカル鉄道サミット」。 

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参加する前に立ち寄った那珂湊駅。
この日はひたちなか海浜鉄道を支える地元団体「おらが湊鐡道応援団」の方々によるサービスステーションが開設されていた。

駅を訪れた観光客に、乗り換えバスの案内や駅付近の見どころを丁寧に説明していた。
 

 

 

 

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応援団の皆さん、地域の皆さんに支えられて、赤字ローカル線は延伸の話題が出る程に活気を取り戻した。

 

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ユニークなサービスを発見。
最新のデジタル一眼レフカメラを、1時間単位で貸していただけるという。
楽しい旅の思い出を、美しい風景を良いカメラでパチリ。

なお、SDカードは持参する必要があるのでご用心。

 

 

 

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ホームに留置されている東海交通事業から転属のキハ11。社名も「城北線」のマークもそのまま。
幕が入っていないところを見ると、こちらに来てから稼働はしていない様子。部品どり車なのだろうか。

その後ろにいるのは、 2015年末をもって運用を離脱した旧型気動車・キハ2004。元留萌鉄道の車両であった。

 

 

 

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カッパさんと一緒に、上の空になりながら列車を待つ。

 

 

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到着した勝田行き列車。土曜のお昼時ながら、乗客は結構多い。

 

 

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反対側のホームに阿字ヶ浦行き列車も来た。これに乗って終点・阿字ヶ浦へ。

車内では「終着駅サミット」に参加するべく北陸から集結した方々と合流。見知った顔ばかりで、まるで地元の列車に揺られているかのようだった。

 

 

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終点・阿字ヶ浦。
ここから先、国営ひたち海浜公園の入口付近までの約3.1kmが延伸予定となっている。
終点を含め、3駅が増設されるらしい。

 

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3年前、ここには鹿島臨海鉄道から移籍したキハ200形の廃車体が留置されていた。
現在は、2015年に引退したキハ222(元羽幌炭礦鉄道)・キハ2005(元留萌鉄道)が留置されている。

 

 

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引退時の貼り紙もそのままに、ひっそりとたたずむ2両。

 

 

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しかし海の近くということもあり、状態は急速に悪くなっている。
引退した旧型気動車の一部には保存の噂もあるそうだが・・・貴重な気動車たちの運命やいかに。

 

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阿字ヶ浦駅横から見たキハ222。旋回窓が北国育ちであることを主張する。

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キハ2005は島原鉄道チックなヒゲ付き国鉄色の車両だった。

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阿字ヶ浦駅には、サミット会場への送迎バスが来ていた。
バスの中から撮った阿字ヶ浦駅。

 

 

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会場となった、ホテルニュー白亜紀さん。
「ニュー」と付くネーミングに時代を感じる。

 

 

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サミットの入場は無料。
同時開催された「サマースクール」という2日間のフィールドワーク+懇親会+宿泊セットになった企画も面白そうだったのだが、私は日帰りしなければならないので残念ながら参加できず。

 

 

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ロビーには、ひたちなか海浜鉄道の写真やヘッドマークが展示。

 

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今回参加される鉄道事業者・和歌山電鐵さんの写真コーナーも。
名物駅長・たまさんの訃報が記憶に新しいが、その人気は今なお健在とのこと。

 

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こうして見ると、湊線はLの字を描くような形になっている。延伸すると。釣り針のような形になるのではないだろうか。

 

 

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ホテルから眺める太平洋。

3年前の訪問時は、この近くにある民宿に泊まった。あの時と同じ、澄んだ青色のコントラストが出迎えてくれた。

 

 

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会場は定員300名がほぼ満席になるほどの盛況だった。

 

以下次回へ続く。
お読みいただき、ありがとうございました。 

 

 

 

 

 

 


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コメント 2

険酷隧

ご無沙汰しておりますm(__)m

このカメラの貸し出し、とてもイイと思います(*´▽`*)
しかし落下して落として破損とかは、弁償ですかね(^^;)
by 険酷隧 (2016-09-09 07:30) 

T_saga

険酷隧さん、コメントありがとうございます。

こういう形で良いカメラと触れ合うきっかけを作れるのは嬉しいですね。
借りたものの弁償といえば、例えば海の家の浮き輪などは
「レンタル費と一緒に5000円預かる」→「ちゃんと返しに来たら5000円返す」
というシステムを導入しているところもありますが、このカメラではなかなか難しそうですね。壊すことを恐れて借りられない人もいらしゃいそうな気がします。
by T_saga (2016-09-10 05:55) 

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