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大洗・ガルパン聖地gdgd巡礼の旅(3) [千葉・茨城の町と鉄道]

アニメガールズ&パンツァー」の聖地・大洗を訪ねた私と友人・飛越氏。 

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海岸沿いの道から大洗磯前神社に入る道。右手には大洗ホテル。

劇場版の「右にフェイント入れてから左の道に入る」場所であり、前回の記事で乗車したバスが、疎開する主人公たちを乗せて上っていった道であもある。

 

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「バスがだんだん別れていくね」というつぶやきとともに、松林の向こうに見えた大洗ホテル。

 

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その坂道を上り、右手にあるのが大洗磯前神社。そちらに入らず左方向に向かうと、大きな通りを跨ぐ橋に出る。
奥に海岸通りとの交差点、そして太平洋。右手に大洗の商店街がある。

テレビシリーズでの親善試合では、この先に見える交差点付近を走る描写があった。
劇場版では、サンダース大付属高校に疎開させていた戦車を輸送機(C5Mスーパーギャラクシー)から投下するシーンが展開された場所である。

ここで電話をかけたくなるのは私だけであろうか。

 

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橋を下り、商店街の方へ。Y字路の角にある「安藤釣具店」には、劇場版で店が登場したシーンが貼りだされていた。

 

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実際のお店の前で、大洗磯前神社方面を向いて撮影するとこのように。

奥の建物も含めて、丁寧に描写されていたことが分かる。

なお劇中、店先に掲げられた釣具メーカー「シマノ」の看板が、権利の都合上SHIMAN「E」とモジって登場している。そしてこのお店にある実際の看板も、「劇場版に合わせて」SHIMANEに書き換えられている。

 

 

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「酒のさかげん」の建屋は半分が空きテナント。その場所に飾られている等身大パネルは、プラウダ高校のカチューシャさん(右)とノンナさん(左)。
プラウダ高校はその名前の通り、旧ソ連をイメージした校風の学校である。それにひっかけて、こちらの酒屋さんでは「プラウダ」というウォッカを販売している。これが大評判で、私が入店した際には店頭在庫が空っぽになっていた。

お店の棚にはファンから寄贈されたグッズや絵が並び、 店内のラクガキ帳には来店した方々の感想や即興で描いたイラスト(とても上手なものが多くて驚く)がビッシリと書かれていた。キャラクターの誕生日には、ささやかなお祝いイベントも開かれているという。

 

 

 

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それは、この店に限ったことではない。等身大パネルを置いている店は、キャラクターを「看板娘」として愛しておられる。観光客があまり立ち寄らなさそうな呉服屋や鮮魚店でも、看板娘の好物やイメージグッズを店頭で売っている。ファンはパネルの写真を撮り、お土産を買い、ラクガキ帳に記念の書き込みをして、店員さんと楽しく雑談をしている。

そんな商店街には、こんなノボリが立っていた。

 

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10時のおやつに、「ウスヤ精肉店」へ立ち寄る。ここの看板娘は、大洗女子学園のゲーマー・ももがーさん。
テレビシリーズ放送時、決勝戦の前日にももがーさんが食べていたのが、ここのお店の串カツであった。
その登場時間、僅かに10秒弱。もちろん店名のクレジットも無かった。しかし店主はそれを大変喜び、ももがーさんのパネルを看板娘にすることに決めたのだという。

後にドラマCD「もうすぐアンツィオ戦です!」にも、このお店でバイトするももがーさん他「アリクイさんチーム」のメンバーが登場する。

 

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大洗には、キャラクターのパネルの他に、店主のパネルも立っている。

2011年の震災で観光業が大打撃を受けた大洗。ホテルに肉を卸していたこのお店も苦境に立たされたそう。
それが今では、毎日たくさんのファンが詰めかける大人気店に。笑顔になってよかったね、店主さん。 

胸元にはホワイトボードに描かれた宣伝アート。

 

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定期的に描き換えられているようで、店内には歴代のホワイトボードアートが並ぶ。

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「朝からそんなにお客さん来ないかなって思ってたんだけどね、いっぱい来ちゃって揚げるのが追いつかなくなっちゃった(笑)」

と、お店のおかみさん。串カツの「アリクイさんチーム風(豚とネギ)」と、「三式のレバー風」を1本ずつ注文した。
どちらも1本100円、買うとガルパンの選べる缶バッジと、温かいお茶が付いてきた。

お店の外に設けられた飲食スペースで食べる。

 

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店頭にはファンアートがびっしりと貼られている。レプリカの砲弾まで飾ってある。

 

 

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「丸五水産」には大洗女子学園の生徒会長・角谷杏さんのパネルがある。
先述のドラマCDでは、名調子で魚を売る様子が面白かった。
好物が干し芋ということで、このお店では干し芋の販売も行われている。 

冬季と真夏を除いて、土日限定で刺身定食を出しておられるとのこと。鮮魚店が出す新鮮な刺身定食・・・実に美味しそうだ。イベント時には300円の海鮮丼を出すことでも有名だとか。こちらも気になる。

 

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「民宿たくみ」の向かい側にあるガレージには、木でできた戦車が。

 

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「美家古鮨」は劇場版のエキシビジョンマッチで砲弾をブチ込まれたお店。

 

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大洗町役場も劇場版のエキシビジョンマッチでボコボコにされていた。

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「後退です! こ・う・た・い!」

「と・つ・げ・き?」

 

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「OY防衛ライン」が敷かれた場所。
ロシア民謡「一週間」を鼻歌で歌いながら戦うノンナさんの姿が、脳裏に浮かぶ。

 

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「手作りお惣菜の店 カワマタ」のパネルは大洗女子学園の武部沙織さん。
昨年、町役場の近くに移転オープンしたのだそう。
2階の「居酒屋 七輪」は、大学選抜チームのメグミさん。

 

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潮風に吹かれて寒かろうと、お店の人がマフラーを巻いてあげていた。

ここのお惣菜、特に肉じゃがは絶品だとか。
また2010年の大洗B級グルメ選コンテストでは、「しらす入り餃子」で見事優勝したこともある。
自慢の餃子も販売されているほか、土日限定で餃子朝定食を販売しているそう。(販売していない日もある) 

 

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「大久保酒店」には大洗女子学園の阪口桂利奈さん。
チームメイトに「やればできる子」と言われたことがきっかけで、2013年末には「やれば出来る 桂利奈」というお酒が大洗町内にある月の井酒造より発売された。「ウチの娘がお世話になっています」と、こちらの店主も看板娘を愛してやまない様子。

 

 

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ファンの間で知らない人はいない建物といえば、「旅館 肴屋本店」。

俗に「戦車が突っ込む旅館」「あの旅館」と呼ばれる有名スポット。
テレビシリーズの親善試合で戦車に突っ込まれ大破、劇場版で2台の戦車が突っ込み全壊するなど散々な目に遭っているが、それがきっかけで宿泊者数がウナギ上りになったとか。

 

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パネルは聖グロリアーナ女学院のダージリン様。

店先にはダージリン様愛用のティーカップと同じ柄のものが置いてあり、記念撮影をすることができる。

なおこちらの若旦那は、ダージリン様をこよなく愛しておられることが有名。ダージリン様の誕生日には店先で記念グッズを販売し、セレモニーを取り仕切るほど。

 

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「肴屋本店」より西に100m進んだところにある交差点。
劇場版で追いかけっこ中に信号機が倒れ、後続車両がつまずいてスピンし、肴屋に突っ込んだ。

 

以下次回へ続く。
お読みいただきありがとうございました。

 

 


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