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糸魚川市青海・デンカ原石線(1)まさかの単機が来た [日本全国 撮りある記]

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新潟県糸魚川市青海。ここに、デンカ㈱という会社(旧・電気化学工業㈱)がある。
2008年3月のダイヤ改正まで、北陸本線・青海駅から工場内に伸びる専用線を使い、化成品やセメントが発送されていた。対外的な鉄道貨物輸送が終焉を迎えてからもう8年になるが、デンカの工場内では今なおスイッチャーが活躍を続けている。

デンカ青海工場の脇にある県道155号線を登り、「橋立ヒスイ峡」方面へ走ること数分。進行方向右手に、線路が見えてくる。

 

 

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ここは原石線と呼ばれる、石灰石輸送用の専用線。
近くの山から採掘された石灰石がコンベアで運ばれてきて、ホッパーにより貨車に積み込まれ、1kmほど先にあるカーバイト工場内へ運ばれていく。

路線延長は短く、そのほとんどが工場敷地内ということもあり撮影が禁止されている場合が多い。
ただ、この県道155号線と並走する 200m程の間は構内にあたらず、撮影が可能である。
 

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線路は石灰の粉で白くなっている。

 

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県道155号線とともに青海川を渡る。左奥に見えるのが、石灰石を積み込むホッパー設備。
対岸の右手にはセメント製造工程があり、そちらで使用する石灰石はそのままベルトコンベヤーで運ばれていく。

 

 

 

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公共交通&旅行系オンリーイベント「Little“T”Star! 7」に参加しました。 [くろてつの会活動]

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石川県金沢市「めいてつ・エムザ」と同じ建物の中にある、ビジネスインキュベーション施設「ITビジネスプラザム武蔵」。 

 

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5月22日、ここで面白いイベントが開催された。

 

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その名は「Little "T" Star! 7」。公共交通・旅行系の同人誌やグッズの頒布を行うイベントで、今回で7回目の開催。しかし北陸の方には、なじみの薄いイベントではないだろうか。
それもそのはず、1回~6回は東京で開催されていた。今回は会場の都合と、運営スタッフさん達と縁のある土地で一回やってみようということになり、金沢での開催となったのだとか。

 

 

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くろてつの会は、会報「ラッチ」を頒布するべくサークル参加した。

 

 

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富山高専射水キャンパス文化祭「北斗祭」の本郷キャンパス鉄道部展示2016(2) [ジオラマ・レイアウト探訪記]

引き続き、富山高専射水キャンパス学園祭「北斗祭」で展示を行っていた本郷キャンパス鉄道部の様子を。

 

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機関車好きの部員が多いからこそ作られた、大きな機関区。ギャップを切って縦列駐車できるようにすると、よりゴッチャゴチャな感じにできるかも。

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部員それぞれに好きな機関車を持ち寄っている。
写真中央にいるのは、かつて氷見線・伏木駅の貨物ヤードにいたスイッチャー・D351。「くろてつの会」会員で三重県在住のあきぽん氏がフルスクラッチで作った物。

色々あって北斗祭に遊びに来ていたあきぽん氏、少しだけジオラマの線路を拝借して、氷見線の貨物列車を走らせていたとか。(ちなみにあきぽん氏、10年前の本郷キャンパス学園祭で行われた鉄道部展示にも遊びに来ていた)

 

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富山高専射水キャンパス文化祭「北斗祭」の本郷キャンパス鉄道部展示2016(1) [ジオラマ・レイアウト探訪記]

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富山高等専門学校は、旧富山工業高専の本郷キャンパスと、旧富山商船高専の射水キャンパス、ふたつのキャンパスがある。
文化祭は毎年持ち回りになっており、今年は射水キャンパスの学園祭「北斗祭」が開催される番。
去る5月21日、北斗祭で展示を行っている本郷キャンパス鉄道部を訪ねた。

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展示に使用されている部屋の貼り紙に、部員の趣味が光る。
無難に地元車両を使っておこう・・・などとためらうことは無い。これでいいのだ。

 

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ジオラマ展示の配置は、昨秋の本郷キャンパス学園祭とほぼ同じ。しかし、ちゃんと新幹線専用の高架が用意されていたりと、手が加えられている。

 

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泊駅~越中宮崎駅間・北陸本線旧線跡 [廃線跡・廃車・保存車]

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あいの風とやま鉄道・越中宮崎駅~泊駅間、日本海にせり出した城山を抜けるトンネルは、旧北陸本線が複線電化された際に掘られたものである。
それ以前、単線非電化の時代は、もっと海寄りに線路があった。今回は、新線切り替えにより消えた越中宮崎駅~泊駅間の旧線跡を訪ねてみた。

越中宮崎駅から西に100mほどの場所にある、県道60号線の踏切。そこからあいの風とやま鉄道線沿いに分かれる側道が、かつての旧線跡。

 

 

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少し並走したのち、あいの風とやま鉄道線は左にそれていく。

 

 

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暫く進むと、「この先車両通り抜け不可」の看板が。

 

 

 

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あいの風とやま鉄道・越中宮崎駅前食堂「コロ」のたら汁 [地元・富山の見聞録]

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あいの風とやま鉄道・越中宮崎駅前には、「コロ」という名前の食堂がある。
1階にはヒスイ海岸で採れたヒスイ原石を販売するコーナーと食堂、2階には団体客向けの座敷やシャワーがある。

 

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夏は目の前。かき氷を食べたくて仕方がない様子のおさかなが、営業中であることをアピール。

 

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そういえば、以前「コロちゃんのコロッケ屋」というコロッケ屋さんがあったっけ。

 

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1階の食堂から漂う昭和オーラが素晴らしい。

 

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ヒスイ海岸スーパーライトレール・線路敷設用地の視察が実施されました [地元・富山の見聞録]

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朝日町、ヒスイ海岸。浜辺には今日も、波打ち際でヒスイを探す人たちの姿が。

 

 

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あいの風とやま鉄道・越中宮崎駅前に集まってきた人たち。
見たことのある顔ぶれも多数。

 

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今日は「ヒスイ海岸スーパーライトレール構想」の第1回フィールドワーク実施日。
線路を敷設しようと考えている場所がどんな所なのか、実地調査をする。

 

 

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越中宮崎駅前の空き地には、既に大量のレールと枕木が到着している。
果たして、このレールは無事に敷設することができるのだろうか。

 

 

 

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奥飛騨温泉口駅前に神岡鉱山の車両が登場 +α [神岡軌道・神岡鉄道・RMB]

神岡レールマウンテンバイクの出発地点、旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅。
かつて、駅前には貨物輸送に使用していたDE10型ディーゼル機関車(神岡鉄道ではKMDE101号)が静態保存されていた。
その機関車も既に解体撤去され、跡地にはコンクリートで四隅を囲った線路が残るだけだったが・・・

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最近、この場所に4両の車両が搬入された。
ブルーシートを被せられており見学はできない状態だが、この場所に屋根を設置したら正式にお披露目する予定だとか。

ちなみに一番手前の車両は、富山県・立山砂防軌道から譲渡されたディーゼル機関車だという。なぜ神岡にやって来たのか。よく分からない。

 

 

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長野県王滝村・王滝森林鉄道にお邪魔しました(2) [廃線跡・廃車・保存車]

 

長野県木曽郡王滝村。
松原スポーツ公園内にある、王滝森林鉄道の動態保存用線路。
王滝森林鉄道の会さんが実施している、線路の敷設作業に参加した。 

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今回の作業場所は、公園内の踏切。昨秋の作業時に踏板を仮置きし、間に合わなかった部分はバラストで埋めたとのこと。

 

 

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踏切の先では、路線のエンドレス化に向けた路盤整備が進められている。

 

 

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冬の間に踏み固められたバラストは固く、掘り出すのも大変。

 

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長野県王滝村・王滝森林鉄道にお邪魔しました(1) [廃線跡・廃車・保存車]

大噴火のニュースが記憶に新しい御嶽山。
その麓にある、長野県木曽郡王滝村。
ここにはかつて、路線総延長400kmにも及んだ通称「木曽森林鉄道」の一部・王滝営林署が運営していた王滝森林鉄道があった。

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王滝森林鉄道は1975年に廃止されたが、王滝村では新規に線路を敷設し、動態保存活動を行っている団体があるという。
村内の松原スポーツ公園に、その線路があった。

 

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園内に設置された、小さな事務所。

 

 

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「王滝森林鉄道の会」という団体の活動予定が掲載されている。
今日は、その王滝森林鉄道の会による線路整備の作業日。

 

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事務所横にある大きな車庫の中には、動態保存車が多数眠っていた。

 

 

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