So-net無料ブログ作成
日本全国 撮りある記 ブログトップ
前の10件 | -

群馬県沼田市・丸山製作所を訪ねて [日本全国 撮りある記]

DSC02075-s.jpg
群馬県沼田市。

利根川の流れによって生み出された河岸段丘が特徴的な街として、NHKの「ブラタモリ」で紹介されたのが記憶に新しい。

 

 

DSC02122-s.jpg

地元で「でんしゃ道」と呼ばれている道は、かつて発電所建設のための資材輸送に鉄道が敷設されていた場所だという。その道すがら、「まるやま」という駅名標のような看板を立てている工場がある。

 

DSC02123-s.jpg

よく見ると、軒先に鎮座しているのはkatoの貨車移動機。ここの主が只者ではないというオーラを感じる。
どっこい、この工場「丸山製作所」を営む丸山氏は当会の会員。トロッコ電車に掲出するヘッドマークを製作してくださる、心強い味方である。

 

 

DSC02076-s.jpg 
長らくSNS上でのやり取りはあったものの、工場を訪問するのは今回が初。

「鉄道マニアのおもちゃ箱をひっくり返したようなところですよ」

と聞いていた我々を出迎えてくれたのは、黒部峡谷鉄道EDR型の5インチゲージ。
ブラタモリのヘッドマークを取り付けての登場である。
(ブラタモリで沼田が紹介された際、丸山製作所もロケ地になった)

 

続きを読む


天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅の小ネタとジオラマ [日本全国 撮りある記]

DSC06879-s.jpg
のんびり更新し続けてきた天竜浜名湖鉄道の紹介記事も、今回が最終回。
運転区のある天竜二俣駅、こちらもまた木造駅舎が素敵。

 

DSC06838-s.jpg
駅には駅事務室、お土産品が買える売店のほか、「ホームラン軒」というラーメン屋さんが入居している。
ここに限らず、天浜線の駅には飲食店を併設したものが多い。実は車窓からそれを眺めつつ、次回訪れるなら途中下車食べ歩きツアーをやりたいなどと考えていた。

 

DSC06832-s.jpg
2面3線のホームには木造の屋根が架けられ、昭和テイストの空気が漂う。

 

続きを読む


天竜浜名湖鉄道・鉄道歴史館探訪 [日本全国 撮りある記]

DSC06784-s.jpg
天竜浜名湖鉄道・運転区に残されている木造扇形庫には、国鉄二俣線・天浜線ゆかりの品々が展示されている鉄道歴史館がある。
今回のようなイベントの他、ほぼ毎日実施されている車庫公開の際にも、自由に見学できるそう。

 

DSC06787-s.jpg
元々は作業場だったスペースを改築している。蒸気機関車の部品や工具を製作・修理するために使用していた加熱炉がそのまま残る。

 

DSC06793-s.jpg 
各種工具が引っ掛けてあった場所に、工具のシルエットが描かれている。
工場ではよく見かける光景。使った工具は元に戻そう。

 

DSC06788-s.jpg 
扇形庫と転車台の描かれた絵画。扇形庫に居るのは、天浜線開業時に導入されたTH1形と1995年導入のTH3000形(右)。

 

 

 

 

 

 

続きを読む


天竜浜名湖鉄道・味のある運転区と転車台 [日本全国 撮りある記]

DSC06830-s.jpg 
天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅に隣接する運転区は、かつての国鉄二俣線・遠江二俣機関区。
C58が所属していた場所には、天浜線の気動車が憩う。
往年の施設が多く残されており、1998年には国の有形登録文化財に指定された。

この日は運転区で鉄道イベントがあり、天竜二俣駅より裏路地を通って入場することができた。
コンクリートでできた大きな水タンクがそびえ立つ。 

DSC06761-s.jpg
この日は鉄道グッズ販売やお子様向け縁日コーナー、ミニライブ等のステージイベントなどが開かれていた。

 

 

DSC06767-s.jpg
それよりも私達が見たいのは、今でも現役の転車台に

 

 

DSC06771-s.jpg 
立派な木造の扇形庫。 

続きを読む


車窓七変化!天竜浜名湖鉄道の旅(2) [日本全国 撮りある記]

友人Yに誘われて、静岡県・天竜浜名湖鉄道を訪ねたときのおはなし、その2回目。

DSC06656-s.jpg
三ケ日駅を出た直後くらいに、ボートの係留施設が見えた。一見海辺の町のように見えるが、浜名湖の海と繋がっている場所とは14kmも離れている。浜名湖はデカい。

 

 

DSC06674-s.jpg
またしても木のトンネル。木漏れ日が美しい。

 

 

DSC06659-s.jpg
もちろん、普通のトンネルもある。

 

 

 

続きを読む


車窓七変化!天竜浜名湖鉄道の旅(1) [日本全国 撮りある記]

友人Yに誘われて、静岡県・天竜浜名湖鉄道を訪ねたときのおはなし。

 DSC06592-s.jpg
やってきたのは歯医者さん・・・と同居した知波田駅。初見では立派な歯医者さんにしか見えない。

DSC06593-s.jpg 
ちなみに駅の方は、ささやかな待合室があるだけの無人駅。歯医者さんが切符を売っているとか、そういうのではない。

 

DSC06595-s.jpg 
知波田駅は2面2線。ホームの途中に構内踏切がある。

 

 

続きを読む


げんこつハンバーグのうまみ! 炭焼きレストランさわやかの魅力 [日本全国 撮りある記]

県外からもお客が食べにくるご当地チェーン店といえば、富山県ではブラックラーメンの「大喜」が有名。
最近、静岡県内のみでチェーン展開するハンバーグレストランが、全国区で話題になっているらしい。
お店の名前は、「炭焼きレストラン さわやか」。
創業は1977年、コーヒーショップとして開店したそうだが、後に「げんこつハンバーグ」を主力とするレストランに変わっていったという。
 
最近オープンしたお店でもないのに、なぜ今になって話題になったのか。
多くの人々を惹きつけてやまない「げんこつハンバーグ」とは、一体何者なのか。
 
DSC06582-s.jpg 
実態を探るべく、くろてつの会有志(会長&友人Y)は静岡に飛んだ。
 
ここは「さわやか」チェーン店の中でも最西端にある、 静岡県湖西市・新居湖西店。
11時からの開店ということだが、ここ最近の大人気を受けてほぼ全店で土日祝日と盆休は10時45分より開店しているそう。
 
 
DSC06583-s.jpg 
お店に到着したのは11時15分頃だったが、既に満席。店内の入店待ちスペースも満員で、我々は外で待つことに。
待っている間にも、ひっきりなしに車が入ってくる。ツーリングの昼休憩に立ち寄るライダー集団も多い。 
静岡県外のナンバーも目立つ。
特にこの店は、中京圏から一番近いこともあり、凄く混雑することもあるそう。 
 
着席できたのは、およそ1時間後であった。
 

続きを読む


糸魚川市青海・デンカ原石線(2)石灰の煙とともに [日本全国 撮りある記]

DSC06227-s.jpg
新潟県糸魚川市・デンカ㈱青海工場の専用鉄道、通称「原石線」。
その様子を見に行った私と友人Yは、原石線を単機で走る機関車を目撃した。

もう1回、単機で走ってくるのではないかと待ち構えていると、機関車は再び我々の前に現れた。

 

 

DSC06230-s.jpg 
青海川の橋梁の上で1枚(車の通行が無いことを確認した上で撮影しております)

 

続きを読む


糸魚川市青海・デンカ原石線(1)まさかの単機が来た [日本全国 撮りある記]

DSC06161-s.jpg
新潟県糸魚川市青海。ここに、デンカ㈱という会社(旧・電気化学工業㈱)がある。
2008年3月のダイヤ改正まで、北陸本線・青海駅から工場内に伸びる専用線を使い、化成品やセメントが発送されていた。対外的な鉄道貨物輸送が終焉を迎えてからもう8年になるが、デンカの工場内では今なおスイッチャーが活躍を続けている。

デンカ青海工場の脇にある県道155号線を登り、「橋立ヒスイ峡」方面へ走ること数分。進行方向右手に、線路が見えてくる。

 

 

DSC06163-s.jpg 
ここは原石線と呼ばれる、石灰石輸送用の専用線。
近くの山から採掘された石灰石がコンベアで運ばれてきて、ホッパーにより貨車に積み込まれ、1kmほど先にあるカーバイト工場内へ運ばれていく。

路線延長は短く、そのほとんどが工場敷地内ということもあり撮影が禁止されている場合が多い。
ただ、この県道155号線と並走する 200m程の間は構内にあたらず、撮影が可能である。
 

DSC06166-s.jpg
線路は石灰の粉で白くなっている。

 

DSC06167-s.jpg
県道155号線とともに青海川を渡る。左奥に見えるのが、石灰石を積み込むホッパー設備。
対岸の右手にはセメント製造工程があり、そちらで使用する石灰石はそのままベルトコンベヤーで運ばれていく。

 

 

 

続きを読む


展示が濃くなっていた! 糸魚川駅「ジオパル」 [日本全国 撮りある記]

DSC05713-s.jpg
新潟県糸魚川市・鉄道模型の特大ジオラマが有名な「ジオパル」にやって来た。
最近、ポスターやチラシ・鉄道模型雑誌への広告を出すなど、PRに熱心なジオパル。

 

DSC05705-s.jpg 
巨大ジオラマは、今なお親子連れを中心に大人気。
鉄道模型を持ちこんでの運転も好評だという。

 

 

DSC05710-s.jpg
鉄道模型に積載できるカメラ「トレインスコープ」を搭載した車両で、運転士気分を味わいながら運転できるのがジオパルの面白いところ。
よく見ると、DD51の牽引するコンテナ貨車のコンテナにカメラが仕込まれているものも。

 

 

DSC05712-s.jpg
コンテナ車は、お好みの牽引機で運転する事が可能らしい。持ち込んだ機関車でもOKなのだろうか?

 

続きを読む


前の10件 | - 日本全国 撮りある記 ブログトップ