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新黒部駅前トロッコ電車の雪おろし [くろてつの会活動]

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一昨年の12月より、くろてつの会では新黒部駅前広場に保存されているトロッコ電車の雪おろしを実施している。
新幹線駅前のモニュメントとして設置されているトロッコ電車が雪まみれでは 、見栄えが悪い。雪の重みで車両が傷んでしまう可能性もある。それらを防ぎ、駅前の景観を少しでもいいものにするための活動である。

 

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人も車も絶えた深夜1時、作業を開始。

 

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使用するのは自動車用の雪おろし棒と背の低い脚立。

マイナス2℃という環境下では、凍り付いてしまった雪までは落とせない。無理に落とすと外板を痛める可能性もあるので、あまり無理はしない。

 

 

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1時間の作業で、機関車+客車2両の雪おろしが完了。

 

 

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あまりの寒さに、着ていた上着が雪まみれになったまま凍ってしまった。

この作業は、3月末までの間の、大雪が降った日の晩に必ず行うようにしている。

今年は何度、雪おろしに出動することになるだろう。

 

今日はこれにて。お読みいただきありがとうございました。


コミックマーケット91に参加しました。 [くろてつの会活動]

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12/30、東京ビッグサイト「コミックマーケット91」2日目。
鉄道を含む乗り物やメカ、ミリタリー系のサークル参加者がブースを出す日。

今回、新たに建造された東7ホールに配置されたのだが、会場が四角くない・会場内に細い柱が複数立っているという従来の東館・西館にはない 様式だったために、運営さんも準備が色々と大変だった様子。

 

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私たち「くろてつの会」もサークル参加者として現地へ。しかし・・・

 

 

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配送不備により頒布物の半分くらいが会場に届かないという痛恨のミス。
希望者には後日郵送で対応としたが、やはり会場で買うことができなければ意味がないという方も多いようで、頒布結果は芳しくなかった。 

 

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そんな中でも注目されたのが、三重の会員あきぽん氏が製作した貨物ジオラマ本と貨物ジオラマ。
化成品の荷役設備をイメージしたもの。
会場にお越しになった方が、なぜか持参した貨車を飾って記念撮影するという一幕もあった。

 

 

 

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うなづき友学館さんにて黒部峡谷鉄道黒薙駅ジオラマ展示中。11/27(日)まで [くろてつの会活動]

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黒部市宇奈月町、宇奈月麦酒館の隣にある「うなづき友学館」。

 

 

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ここでは現在、企画展「トロッコとめぐる90年の旅」が開催されている。

 

 

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この企画展に展示物を貸し出したご縁で、私のジオラマが施設の入口に展示されることとなった。
黒部市立図書館(宇奈月館)が併設されているので、そちらを利用する方にもご覧いただけるようになっている。

 

 

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普段はトロッコ電車の模型を静態展示しているが、会員の都合がつくときは走行展示させている。

 

 

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モチーフにしたのは黒薙駅。今夏に開催された国際鉄道模型コンベンションにて、黒部峡谷鉄道株式会社ブースに展示するべく製作したもの。駅あり、橋あり、トンネルあり・・・と、黒部峡谷鉄道の魅力がひとつにまとまったような立地条件がジオラマ化につながった。

先日は黒部商工会議所に貸し出され、東京・日本橋の富山県アンテナショップ「日本橋とやま館」でも展示され好評を博したとのこと。

 

 

 

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10/16 「歩く鐡道展2016秋」を開催しました。 [くろてつの会活動]

毎年春・秋恒例、黒部市内の富山地方鉄道本線や地鉄バスが土休日のみ500円1日乗り放題になる「くろべワンコインフリーきっぷ」。今年の秋は10月の1か月間で実施された。今回より当日の購入ができなくなり、利便性はやや劣ってしまった様子。そんな中でも、この「くろワンきっぷ」を有効活用できる様々な催しが開催された。

10/16に開催された街歩きイベント「歩く鐡道展2016秋」もまたそのひとつ。私ことくろてつの会会長・嵯峨の案内で、黒部の鉄道建設のルーツを探る。

案内役をしていると全然写真が撮れないので、今回は同行してくださった会員たけおじ氏に撮影を依頼した。
以下、特記ないものはすべてたけおじ氏の写真。 

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今回のスタートはあいの風とやま鉄道の黒部駅前から。参加者は私を入れて11名と予想以上。遠く小矢部市から参加の方もいらっしゃった。

駅前の黒部鉄道・三日市駅跡を示す看板を使って、黒部鉄道(富山地方鉄道本線・黒部エリアの元となった鉄道路線)の解説。

 

 

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あいの風とやま鉄道黒部駅1番ホーム脇に残存する地鉄駅の名残を解説。
黒部鉄道は三日市駅(現・黒部駅)より桃原(現・宇奈月温泉駅)まで電源開発用資材を運搬することを目的に敷設された。富山地鉄のメインルートが電鉄富山~魚津~電鉄桜井~宇奈月温泉となった以降は黒部~電鉄桜井駅間が「黒部支線」となり、昭和44年まで旅客列車が運行されていた。

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(筆者撮影)
今も残る地鉄線用のホーム。

 

 

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皆さん、熱心に話を聞いてくださった。

 

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黒部市美術館「そぶれたわぁ~るど展」にて「下総鉄道」レイアウト展示中。 [くろてつの会活動]

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黒部市美術館にて11/3より始まった、「そぶれたわぁ~るど展」。
「そぶれた」とは「びっくりした」という意味のネイティブ新川方言だそう。黒部を中心に活動する個人・団体の色々な「そぶれた」を集めた展示になっているが、その中で当会はHAL会員のレイアウト「下総鉄道」を展示させていただいている。

 

 

 

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今夏、JAMでも大好評だった下総鉄道。その作り込みの素晴らしさは、鉄道好きならずとも引き込まれる。

 

 

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展示初日、特別にアクリルケースを外して車両の走行を行ったときの様子。親子連れ、ご年配の方々にご好評いただけている。

11/27(日)には製作者のHAL氏が来場し、車両の運転を行う。製作秘話やヒントを聞くことのできる貴重な機会なので、ぜひご来場いただきたく。

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なお、来場者にはこのような記念品をプレゼント。運河をゆく気動車のイラストが入った、記念切符風のもの。

 

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「下総鉄道」の隣では、当会の会報の閲覧が可能。窓口にて販売もしているので、気になる方はぜひ。

 

 

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その他にも、目から鱗の「そぶれた」がいっぱい。黒部市美術館「そぶれたわぁ~るど展」は12/27まで開催。

 

今日はこれにて。
お読みいただきありがとうございました。


プラレールのジオラマを作ろう!とても簡単な工作教室のススメ [くろてつの会活動]

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10/2に庄川水資料館で開催された、「あの頃加越線がはしっていた」展での鉄道模型運転会。
その会場では、今夏に宇奈月国際会館セレネで開催し好評だった、プラレールのジオラマ工作教室も行っていた。

せっかくなので、製作工程を詳しくご紹介したい。

 

★用意するもの

〇ホームセンターで購入
・プラダン(プラスチック製のダンボール板みたいなもの)
・タイルカーペット(緑色のもの)
・パンチカーペット(灰色のもの)
・L字金具(ジオラマ1作品あたり2個必要)
・スプレーのり
・多用途ボンド(金属と他の材質が接着できるものがおすすめ)

〇模型店で購入
・プラレールの線路(直線レール2本がおすすめ 情景レールもぜひ)
・フォーリッジクラスター(樹木表現用のスポンジの塊) 

〇100円ショップで購入
・ホットボンド(グルーガン)とグルースティック
・つまようじ 
・ハンドドリル(1.5mm~2mm径くらいのもの) 

〇文具店で購入
・色画用紙(いろんな色)
・着彩用具
・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、木工用ボンド、スティックのり 

 

ほか、ジオラマに並べたい小物やミニカーもあると楽しい。

 

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ベースの部分は、タイルカーペットを半分に切ってプラダンと木工用ボンドで貼り合わせたもの。

 

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背景の部分は、プラダンに水色の画用紙をスプレーのりで貼り付けたもの。
足元にはL字の金具を多用途ボンドで取り付けてある。

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両者を組み合わせると、こうなる。
背景を夕焼けにしたい場合はオレンジ色の画用紙を、夜景を表現したい場合は濃い青や黒色の画用紙を使う。

 

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灰色のパンチカーペットは道路やコンクリートの表現に使う。
茶色のパンチカーペットは畑や土の表現、青色のパンチカーペットは川や海の表現に使う・・・が、既製品でこの色が入手できないので、灰色のものにカラースプレーで着色してある。

右手にあるのは、建物のペーパークラフト。以前のイベントで使用したものの残り。

 

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色画用紙は、灰色と青系・緑系を中心に用意。

 

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9/24-9/25 「くろべフェア」で鉄道模型運転会開催 & その下準備の様子 [くろてつの会活動]

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去る9/24~25の2日間、黒部市の商工フェア「くろべフェア」が開催された。

 

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多彩な飲食ブースに歌や踊り、地域の企業のPRコーナーなどが集まり、大勢の来場者で賑わった。

 

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我らくろてつの会にも、鉄道模型運転会の出展依頼がやってきた。発足した2012年から毎年お声がけをいただけて、今回で4回目の出展となる。
「ぜひ大きな規模での展示を」という商工会議所の方からの要望にお応えし、マイカーに載せられる限界までモジュールを持参することにした。

今まではモジュールを積載するための専用棚と浅い衣装ケースを使ってモジュールを運んでいたが、輸送の効率化を図るべく衣装ケースに統一してみた。
しかしそうなると、現状では衣装ケースに収まらないサイズのモジュールが何個かある。そのためイベントの前に「モジュールのリサイズ」 をすることにした。

 

 

 

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8/27 「祖泉会堂夏祭り」に出展しました。 [くろてつの会活動]

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去る8月27日、砺波市祖泉のセレモニーホール「祖泉会堂」で夏祭りが開催された。
セレモニーホールに親しみをもってもらうため、毎年夏にお祭りを開いているのだそう。

 

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屋外には飲食ブースが多数出店。親子連れを中心に賑わった。

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企画も色々。太鼓に夜高曳き回しにヨサコイ。結構盛大なものだ。

 

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我々くろてつの会は、屋内コーナーの一角「鉄道コーナー」の担当として活動した。

 

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今回も大きめに展開、鉄道模型運転コーナー。

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コミックマーケット90に参加していました。 [くろてつの会活動]

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8月14日、東京・有明の東京ビッグサイト。
この逆三角錐も、実家のように見慣れた存在となった。

 

 

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サークル参加者として、始発電車で現地入り・待機する方々を尻目に入場。
最近はサークル参加が常態化してしまい、あの待機する辛さ(ワクワク感)を感じなくなって久しい。
サークル参加しない日に始発組として、あの人波の中に埋もれに行こうか。

 

 

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鉄道系サークルの集まる一角(通称「鉄道島」と呼ばれる)、今回は通路の角に近い場所をいただくことができた。
陳列方法も見直し、頒布物も充実させた。

 

 

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今回の最新作・当会会報「ラッチ」第5号は鉄道車両の保存活動や廃線の有効活用についてをテーマにした。
前回のコミケで会員あきぽん氏が執筆した貨物ジオラマ本は内容を改訂し、より読みやすくなった。

 

 

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「ラッチ」既刊もズラリ。しかし既刊をそこそこ刷って持ってきたところで、そんなに出るものではなかった。

 

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レゴトレインでお世話になっている関西レゴトレインの会さんの会報「列車報」1~3号も頒布。

 

 

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レゴトレインを通じて仲良くなった関西レゴトレインの会会員・でぃるてぃっく氏は、自身の製作した英国系車両の紹介本を執筆。実際の作品と共に頒布なさった。

 

 

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同じく関西レゴトレインの会・薬師山氏によるミニトレインのキットも頒布してみた。
0系新幹線4両のセット、程よくデフォルメされた感じが素敵。

 

 

 

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力作いろいろ。プラレールでモジュールレイアウトを作る教室を開催しました。 [くろてつの会活動]

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去る8/7(日)、宇奈月国際会館セレネさんからご依頼を頂き、夏休みワークショップを開催。
「でんしゃのおもちゃでジオラマをつくろう」と題して、プラレール用のモジュールレイアウトを作る教室を開講した。

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材料費1000円、午前・午後の2回開催でそれぞれ定員10名。
どのくらい参加者が集まるのか不安だったが、午前は満員御礼、午後は4名の参加者がいらっしゃった。

 

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あまり長時間の工作教室だと、お子さんがやる気をなくしてしまう。
素早く工作できるよう、100円ショップのグルーガンを用意。
またベースはベニヤ板にフロアカーペットを貼りあわせたものを事前に用意した。

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道路や畑、川を作りたい人の為に用意したのは、パンチカーペット。
道路ならそのままの色で使用できる。畑・川用のものには茶色・水色のカラースプレーを塗っておいた。

 

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工作中の様子。
樹木の表現には、カトーのフォーリッジクラスターを使用。
グルーガンを使って貼り付けていくことで、工作はサクサク進んでいった。

 

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ジオラマには背景を付けたいもの。しかし背景画を描くのは難しい。
そこで様々な色画用紙を用意し、山や建物の形に切り取ってのり付けしてもらった。
これなら簡単である。

・・・ということで、工作教室で生まれた皆さんの力作をご紹介していきたい。

 

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