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タイムトリップ2008年(3)「国鉄」のいた日常、朝のキハ58・28他 [想い出ぼろぼろ]

唐突に(3)なんてナンバリングされては、以前の記事がいつだったのか分かりませんね。(1)(2)は今年6月に公開いたしましたが、過去の紹介をする記事なんて「ブログを書くことが無い日の救済策」でしかないわけで。

逆に考えると、6月末から10月末までネタ切れしなかったこのブログも、奇跡的なものです。

 

2008年・・・ブログを始める前としては、一番「鉄」をしていた頃。
高専生だった私は、夏休みのインターンシップ(職業体験)でJR越中大門駅近くの段ボール工場に2週間通う事になりました。
富山の人間が射水市・旧大門町のエリアまで「通勤」するとなれば、北陸線を使うほかありません。まして、免許なんてまだ持っていなかったものですから。

 

CIMG2160-s.jpg
この時、朝晩の通勤時間帯に鉄道写真を撮影しようと、カバンにデジカメを忍ばせていた私。
その画像を見返すと・・・5年前のあの頃、朝の高山本線運用に入っていたキハ58・28の姿がありました。

今は亡き旧3番線の切欠きホーム。右手には朝の「ワイドビューひだ」に充当されるキハ85が待機しています。

 

 

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タイムトリップ2008年(2)日本製紙専用線・伏木海陸運送のスイッチャー [想い出ぼろぼろ]

今から5年前、2008年。
私は貨物専用線とスイッチャーにベタ惚れしており、県内各所の専用線を訪ねまわっていました。

その中のひとつ、氷見線伏木駅に来ていた日本製紙の紙輸送。
コンテナ列車が1日2往復設定されていたのですが、この年の9月末日を持って日本製紙伏木工場が閉鎖されることになり、貨物列車も消滅する事になってしまいました。

廃止の直前、私の在籍していた富山高専鉄道部は「荷役設備とスイッチャーを見学したい」と日本製紙に交渉し、無事にOKをいただくことができました。今回はその時の写真をご紹介いたします。

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日本製紙伏木工場内、コンテナ車の留置線。
現在、日本車両リサイクルの搬入用線路となっている部分ではないでしょうか。

CIMG2711.JPG
工場内に伸びる線路、その先に荷役ホームとスイッチャーの姿。

この後、スイッチャーによるコンテナ車の引き出しが行われていたはずなのですが、その写真は残っていません。何をしていたんだ、お前は。

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タイムトリップ2008年(1)全然撮影していなかった富山地鉄 [想い出ぼろぼろ]

今から5年前、何してた?

そんな話題が出てきました。
ある人は就職先が見つからず苦労しっぱなしだった頃、ある人は後に結婚離婚する人と付き合い始めた頃・・・
では、私の5年前は、どうだったのでしょう?
HDD写真データを漁って、その頃の事を思い出してみることにしました。

2008年、私は当時18歳。マイブームは貨物専用線とスイッチャー。この年の3月改正で富山県内の名物貨物列車が数多く消滅し、休みの日はハンディカムとデジカメを片手に自転車で高岡や射水へ出かけていました。

JRの貨物にばかり興味を示しているものですから、地元の私鉄・富山地方鉄道や富山ライトレール、万葉線の写真はほとんどありませんでした。
今回はそんな数少ない写真の中から、私の記録した「5年前の富山地鉄」について紹介したいと思います。

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多分、2008年年始頃に撮影された西町交差点の写真。

写っている富山大和は既に総曲輪へ移転しており、入り口が塞がれています。
もちろんこの頃には環状線なんて影も形もありませんし、西町のアーケードも健在です。

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2012年7月29日 富山地方鉄道・上堀駅の「あの日」(2) [想い出ぼろぼろ]

昨日に引き続き、昨年7月28日に発生した富山地方鉄道上滝線・上堀駅での脱線事故に関するお話をお送りいたします。

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月岡駅の改札口付近に貼り出されていた紙。

バス代行はこの日までで、翌30日には列車の運転が再開されていました。
という事は、現場のレール自体に問題は無かったということなのでしょうか。

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代行バスは、せっせとピストン輸送をこなします。利用客の少ない時間帯であろうと、交通網を寸断させるわけにはいかないのです。

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転回できるようなスペースが無い月岡駅一帯。 係員に誘導されて、バックで入ってきます。

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2012年7月29日 富山地方鉄道・上堀駅の「あの日」(1) [想い出ぼろぼろ]

井上陽水さんの「氷の世界」を地で行くような天気が続いています。今日は晴れましたが、まだまだ寒い日が続きそうです。

夏は猛暑で大変な思いをしましたが、冬も最強の寒波到来だとかでひどい目に遭っています。
そんな時だから・・・というわけではありませんが、今回は半年ほど前の話題を振り返り、あの暑い日のことを思い出すことにしました。

2012年7月28日。
この日は滑川市で開催されていた新川電鉄プロジェクトさんの展示会(こちら参照)を見学しに行くことにしていました。
富山市内の友人Y宅に彼を迎えに行き、そこから滑川へ・・・というルートだったのですが、途中富山地鉄・不二越線の大泉駅で雷鳥色の14760形に出会いました。

何気なく車番を確認して「14771-72編成か・・・」なんてつぶやいたのを覚えています。

その日の夜は、黒部市・生地の花火大会が開催されていたので自宅から地鉄電車を絡めて撮影。(こちら参照)
近所のK君親子もやって来て、仲良く花火見物を・・・と、K君のお母さんからこんな話題が。

「そういえば今日、地鉄電車が脱線したってニュースになってましたよ。確か上堀駅の辺りでって・・・。」

これが、私にとっての第一報でした。

7月28日14時44分ごろ、岩峅寺発南富山経由電鉄富山行きの普通列車が上堀(かみほり)駅の進入直前で脱線しました。
この事故に遭遇したのは、昼間に大泉駅で見た、14771-72編成だったのです。
ケガ人は出ていないものの、上滝線が南富山~月岡間で運休。代行バスを出して対応している・・・この時点で得られた情報はそんな感じでした。

その話を聞いて、私はカメラを手に急きょ富山へ。 ヤジ馬精神と言いますか、一大事の記録を撮りたかったといいますか・・・やっている事は「マスゴミ」と揶揄されているスクープ重視の記者とあまり変わりませんでした。

今回の話題自体、こういった形で紹介するのは不謹慎な事かもしれません。ただ、復旧のために地鉄の職員さんが奮闘しておられた事を、記録として残したく事故から半年の節目に記事化した次第です。

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7月28日深夜、富山地方鉄道上滝線・上堀駅。

人影こそありませんが、立ち入り禁止のロープが張り巡らされものものしい雰囲気となっていました。

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駅舎の灯りが届かない、ホームの端っこ付近。
事故車両は翌朝の実況見分の為に、そのまま留置されていました。
念のために泊まり込みで警備にあたる職員さんの姿も見えます。

 

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2005年7月  急行能登に乗りこんで・・・ [想い出ぼろぼろ]

うーむ、最近なんだかスランプ気味です。

模型も写真も、とるもの手に付かず(言葉の使い方は合っているのだろうか?)

本調子になったらまた更新を再開するということで、思い出話を引っ張り出して場つなぎを。

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2005年7月26日 富山駅にて。

行きつけの模型屋さんで、松屋銀座にて開催される「鉄道模型ショウ2005」の無料招待券をもらった私。
東京は遠いけど、折角だから行ってみよう! ということで、往復夜行列車利用の東京旅行を計画しました。

一人旅は、2003年の「さよならボンネット雷鳥」乗車と2005年春の東京方面旅行に続く3度目のこと。
前回の東京行きは高速夜行バス利用だったので、今回は夜行列車を利用する事にしたのでした。

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2011年7月 富山地鉄・朝の3連運用 [想い出ぼろぼろ]

最近、更新がご無沙汰になってしまっております。申し訳ありません。

書くネタは豊富にあるのに、書く時間が無い・・・各写真に入れるコメントを考えている時間が無い・・・といった理由で記事がかけずにいます。

そして書くネタが豊富にあると言う割には、過去ネタ記事を持ってくる始末・・・

でも、コレには訳があります。

明日より私の勤め先は夏季休業に入りますが、休み明けより私の勤務シフトが変わることになったのです。
今まで朝8時~夕方5時勤務だったのが、早出(6時半~夕方3時)と遅出(3時半~午前0時)の週替わり交代勤務になったのです。

これにより、早出の日は勤務後に地鉄の撮影に出ることも夢ではなくなりました。
また、遅出の日は不二越・上滝線を走る「3両編成の電車」を撮影する事ができるようになったのです。
そういえば、今までに3両編成の地鉄電車を撮影した事なんて片手で足りるほどしかなかったっけ・・・。


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2011年7月14日 富山地方鉄道上滝線月岡駅にて。

学生時代のあの頃、友人と朝の授業が無い日(サボリにはならない)を狙って撮影に行った、朝の増結編成運転。
平日の朝、本線では14760形2編成を連結した4両編成が、立山線・不二越・上滝線では増結車クハ173・174・175を従えた3両編成が走り回っていました。

学校の至近であり撮影スポットに困らない上滝線は、私達富山高専の鉄道愛好家にとって格好の被写体でした。

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2010年9月…地鉄デキホキを追った秋。 [想い出ぼろぼろ]

富山地方鉄道・稲荷町車両区のヌシであり、全国的にも現役で生存しているのが珍しい凸型電気機関車。 それが、デキ12020形12021号です。

彼が動くときは、年に1回程度のバラスト散布、そして「フォトラン」として団体・個人が借り切って撮影会のために運転される時ぐらいなものです。

2010年9月、ふいにある所からもたらされたタレコミ。
それは、地鉄線内でバラスト散布が行われるという情報でした。
しかもご丁寧に、運転区間・バラスト散布場所等まで一緒に記録されていたのです。

こんな上質な情報を放っておくような私ではありません。
ちょうど、私の通っていた富山高専は8・9月が夏休み。授業を気にせず撮影できるとあって、タレコミ片手に富山県内を移動しまくり、デキホキの「仕事」を撮影しました。

・・・といっても、大半はハンディカムでの撮影だったため、静止画での撮影はほとんどありません。
映像データもいつか公開したいのですが、先に静止画をご紹介したくこの記事を書いた次第です。


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2010年9月14日 富山地方鉄道本線 越中三郷~越中荏原間にて。
バラスト散布を終えたデキホキ列車が、晩夏の常願寺川を渡っていきます。

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