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サイコロの旅2013(8)フェリーで神戸へ。そして最後の選択 [サイコロの旅]

2013年末、「サイコロの旅」に挑戦した私と後輩・シノブ氏。

新潟・長野・名古屋・大阪・岡山・高松と移動して、今私達は高松港から神戸港に向かうフェリーの中にいた。

 

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2013年12月31日午前0時50分、2013年最後の寝床はフェリーの雑魚寝コーナーであった。

毛布などは用意されていないが部屋の中は温かく、充電器を接続できるコンセントもあり、4時間ばかりの航海は快適に眠る事ができそうである。

 

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こちらはばすのごとく座席で移動したい人のためのコーナー。どちらに乗っても料金は同じである。
夜行便のみ別料金で個室を借りられるらしいが、よく分からなかった。

 

 

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船の2階には売店とうどんコーナーがある。 さすがうどん県のフェリー、船でもうどんが食べられるのか。

 

 

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夜食にきつねうどんを。 また麺を食べているが、そんな事は気にしない。
ミニサイズのみ販売していたが、小腹がすいたときにちょうど良い量であった。

 

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サイコロの旅2013(7)うどん県のうどんと船 [サイコロの旅]

2013年末、「サイコロの旅」に挑戦した私と後輩・シノブ氏。

ここまでの経路は、
黒部→新潟→長野→直江津(春日山・一泊)→名古屋→大阪→岡山→高松へ移動中 

 

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暗闇の瀬戸大橋を渡り、快速「マリンライナー号」は高松駅に到着した。
高松駅のホームには、四国を代表する特急列車たちが憩っていた。

 

 

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私たちの乗って来た快速マリンライナー号は、高松寄りの先頭車が2階建て車両である。
1階は指定席、2階はグリーン車。関東では当然のように走る「グリーン車付き快速列車」もこの地域では特別な物のよう。

もちろん私たちは自由席だったが。

 

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高松駅のターミナルたる風格に驚かされる。

 

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駅前も美しく、近未来的である。
四国に行くなんて・・・と憂鬱に思っていた私たちは、その風景に驚かされ、むしろ来て良かったとさえ思うほどであった。
(長旅の疲れで、感情・感覚が少しおかしくなっていたのかもしれない)

 

ここで、本日最後のサイコロの出番。
高松からの移動は、予定期間のうちに富山へ到着する事を前提にしている為「四国脱出」が前提。
しかしそれだけでは面白くなかろうと・・・私はとっておきの目を用意した。

 

 

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サイコロの旅2013(6)さらば、本州 [サイコロの旅]

2013年末、「サイコロの旅」に挑戦した私と後輩・シノブ氏。
ここまでの移動経路は

黒部→新潟長野→直江津(春日山・一泊)→名古屋大阪へ移動中

 

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大阪へ向けて移動を開始する前、奥のホームに富山行き特急「しらさぎ号」が停車しているのを見た。

「あれに乗れたら、ひとっ飛びで帰れるのにね・・・。」

 

 

 

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名古屋からは大垣行き新快速、米原行き普通、姫路方面への新快速を乗り継いで大阪へ向かう。

 

 

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特に18きっぷの時期には混雑が激しくなると言われている大垣駅。
大垣~米原間は列車本数も減り、1列車辺りの両数も減るため座席に座るのは至難の業である。

 

 

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案の定大垣からは立ち席となり、米原の乗り換え列車でなんとか着席。
列車は東海道本線でも数少ない積雪地帯を走り抜ける。

 

 

 

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サイコロの旅2013(5)特急ワープ・しなの号の罠 [サイコロの旅]

2013年末、サイコロの旅に出た私と後輩・シノブ氏。
ここまでの移動経路は
黒部→新潟長野→直江津(春日山・一泊)→名古屋へ移動中(いまここ)

 

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快適な特急車両使用の快速列車で、私たちは松本駅に着いた。

 

 

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ここからは115系の普通列車で塩尻を目指し、中央西線へ進む。

 

 

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この列車は塩尻から中央東線・上諏訪へ向かう列車であるため、分岐点となる塩尻駅で下車しなければならないのだ。

 

 

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ここで、ひとつの問題が。
今、私達が乗っている普通列車で塩尻駅に到着すると、名古屋方面への列車は2時間以上待たないと接続できない。
そして名古屋への到着時刻は、14時を過ぎてしまう。

一方、その間には名古屋行きの特急「ワイドビューしなの号」が2本も走っていて、直近の列車で「特急ワープ」をすればお昼前に名古屋へたどり着ける。
時間を浪費して18きっぷだけで移動するべきか、特急料金を浪費してスピーディーに移動するべきか。

 

 

 

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サイコロの旅2013(4)長野のお蕎麦と姨捨の絶景 [サイコロの旅]

青春18きっぷを使った「サイコロの旅」に挑戦した私と後輩・シノブ氏。
黒部から富山を目指して旅立ったが、第一の選択先は新潟、第二の選択先は長野。気まぐれなサイコロのせいで信越地域を行ったり来たりさせられる私達であった。 

 

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2013年12月29日 すっかり暗くなってしまった長野の玄関口・長野駅。早速、「第三の選択」を行うことに。

 

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シノブ氏が考えた「第三の選択」。宿泊先を決める大事な選択であるが・・・

 

①また逆戻りだよ 直江津で一泊 (長野→信越本線→直江津)

②お城見ようぜ 松本で一泊 (長野→篠ノ井線→松本)

③ワイドビューしなの26号+普通列車で 名古屋で一泊 (長野→しなの号で中津川・中央西線→名古屋)

④最終高速バスで 新宿で一泊 

⑤海なし県をもうひとつ 甲府で一泊 (長野→篠ノ井線・中央東線→甲府)

⑥新幹線あさま550号で 大宮で一泊 

 

・・・特急ワープさせられるのも地獄、ワープさせられなくても地獄と言ったところであろうか。長野と東京が近すぎるためか関東への夜行バスの設定は無いらしい(ツアーバス系の格安バスならあったのかもしれない)。
高速バス移動+宿探しなんてまっぴら御免である。夜行バスで関西へ飛ばされる手段も考えたそうだが、年末という事もあり満席であった。

ここでサイコロを振るのは私である。吉と出るか、凶と出るか・・・

 

♪何が出るかな 何が出るかな それはサイコロ任せよ♪

 

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サイコロの旅2013(3)「イタリアン」はいかが? [サイコロの旅]

2013年12月29日、「サイコロの旅」を実践した私と後輩・シノブ氏は第一の目的地・新潟駅にたどり着いた。

 

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長岡付近で降雪があり、顔面を白くした快速くびきの3号。

 

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駅構内で、新幹線の乗り換え窓口の案内板に今でも200系新幹線が使われているのを見かけた。

 

 

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さて、サイコロの旅・第二の選択は・・・

 

①やっぱりおそばが食べたい 長野 (新潟→快速くびきの2号・信越本線→長野)

②牛だ! 米沢 (新潟→白新線・羽越本線・米坂線→米沢)

③だるまさんがころんだ 高崎 (新潟→信越本線・上越線→高崎)

④高速バスで 仙台

⑤高速バスで 東京

⑥フェリーで 秋田 (敦賀~新潟~秋田~北海道のフェリーがあるため)

 

①②③は18きっぷ利用でどうにかなるが、④⑤⑥は別料金である。しかし⑥ならば夜まで新潟滞在となり、新潟のグルメを堪能できる。逆に②を出すと、乗り継ぎの都合新潟で昼食は食べられない。

サイコロを振るのはシノブ氏。ガチガチに緊張していたが・・・

 

♪何が出るかな?何が出るかな?それはサイコロ任せよ♪

 

 

 

 

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サイコロの旅2013(2)姿を変える糸魚川駅 [サイコロの旅]

2013年12月29日、黒部から富山を目指してサイコロの旅に出た私と後輩・シノブ氏。
第一の選択で選ばれたのは新潟。私達は北陸本線の普通列車に乗り込み、新潟を目指した。

 

 

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糸魚川駅で30分近く停車。その間にいったん下車する事に。

 

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構内にはDE10の姿が。背後に立つのは北陸新幹線の高架。数年前までは、この右奥にレンガの三線機関庫があった。

 

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新幹線工事に伴い大糸線の車庫は移設され、除雪作業を行うDD16にもこんな立派な建屋が用意された。
DD16の出動も一度見てみたいが、行く機会も動向の情報源も無い。

 

 

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サイコロの旅2013(1)雪の黒部、道中の泊 [サイコロの旅]

「サイコロの旅」・・・

北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」の人気企画。6つの行き先候補を用意しサイコロの目で行き先を決め、目的地を目指すという簡単かつ過酷なゲームである。
普通列車・快速列車が1日乗り放題になる「青春18きっぷ」シーズンになると、これを利用して「サイコロの旅」を実践する若者が現れては、サイコロに運命を狂わせられる光景が全国で見られるという。

そしてここにも、自らの運命をサイコロに託そうとする2人の若者がいた・・・。

 

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2013年12月28日、黒部市内某所。

私と後輩・シノブ氏はサイコロの旅に出る準備を進めていた。
今回の目的は、私の最寄駅・黒部駅から双方の実家がある富山駅に向かう事。普通に移動すれば、片道約40分の距離。

=今回のルール=
・ゲーム開始は12月29日の始発列車から。制限時間は12月31日の夕方まで。
・富山駅に到着した時点でゲームクリアとする。
・制限時間内に富山駅へ到着できない目を出した時点でゲームオーバーとなる。
・基本的に青春18きっぷの利用できる列車で移動するが、状況に応じて特急・高速バス・フェリー等も使用する。

 

しかし、そう簡単にゴールしてしまっては面白くないので「第一の選択」は「他の地域に飛ばされやすい場所」を設定。 

 

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①おら東京さ行くだ! 東京 (黒部→北陸本線・信越本線・ほくほく線・上越線・高崎線・東北本線・山手線経由→東京)

②そば食べようぜ! 長野 (黒部→北陸本線・信越本線経由→長野)

③粉もんが呼んでるよ 大阪 (黒部→北陸本線・東海道本線経由→大阪)

④未来の首都だ! 名古屋 (黒部→北陸本線・東海道本線経由→名古屋)

⑤冬のグルメがいっぱい 新潟 (黒部→北陸本線・信越本線経由→新潟)

⑥琵琶湖のほとりだ 米原 (黒部→北陸本線→米原)

 

・・・移動距離の短さでいけば長野が一番楽だろうか。東京・大阪・名古屋に飛ばされた日には、一体どこへ飛ばされてしまうのか分かったものではない。

 

 

 

 

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サイコロに使うのは、本家「水曜どうでしょう」と同じ明治のサイコロキャラメル。もちろん、キャラメルは抜いた状態で。

第一の選択は、言い出しっぺの私から。
「お手柔らかにお願いします」とシノブ氏。そんなこと言われてもこればかりは運だ。
どれでは、ミュージック・スタート。

 

♪何が出るかな? 何が出るかな? それはサイコロ任せよ♪

 

 

 

 

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