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北海道と夜行列車の思い出 ブログトップ
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日本最後の夜行急行・はまなす号の旅(4) [北海道と夜行列車の思い出]

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函館駅へと向かう急行はまなす号。
進行方向右手に、やたらと光り輝く構造物が。
北海道新幹線・新函館北斗駅だろうか。

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やがて五稜郭を過ぎ、機関区や車両基地を眺めながら函館駅へ。

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いつの間にか、外は雪模様。
はまなす号のヘッドマークも白く霞んでいた。

夜の3時近くだというのに、車内からは多くの鉄道愛好家がホームに降り立ち、機関車交換の模様を見守りに来た。

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DD51が切り離される。作業員さんが手早く配管や連結器を整える。
反対側の車端部では、ED79の連結作業が始まっていた。

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日本最後の夜行急行・はまなす号の旅(3) [北海道と夜行列車の思い出]

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夜の札幌、あなたに逢えて・・・
凍てつく心に、明かりが灯る。

そんな札幌の街とも、お別れである。
できることなら、すすきので一杯ひっかけたかったところだが・・・ほぼ日帰りの日程ではそれもできない。
こんな事なら、ちゃんと有給を取るべきだったか。

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22時ちょうどの急行はまなす号で、青森を目指す。

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トワイライトエクスプレス、カシオペア、北斗星、はまなす・・・

札幌駅を彩ってきた夜行列車達も、間もなく見納めか。


今朝と同じ編成・同じ牽引機で、急行はまなす号は夜の札幌駅に姿を現した。

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夜のさっぽろ雪まつり。 [北海道と夜行列車の思い出]

札幌駅で、知人と待ち合わせをしていた。
昨年まで富山に住み、鉄道愛好家団体「堀川RAILWAY」の会長として活躍していたヨナコク氏である。
現在は北海道に引っ越し、堀川RAILWAYの北海道支部というのを作ったそう。元気そうで何よりだ。

折角なので、ヨナコク氏と2人で夜のさっぽろ雪まつり・大通会場へ向かった。

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朝も眺めた、雪のスター・ウォーズ像。
ライトアップされる時間になり、観光客の数も多くなっていた。

しかし、なにやら様子がおかしい。

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雪像の上に、陸上自衛隊員の姿。この雪像作りに携わってきた方々だ。

この時期にしては暖かすぎる札幌の気温、そして雨が、雪像を溶かしていた。
そのため、倒壊の危険性がある箇所を撤去する判断が下されたようだ。
背景の宇宙船がスコップでバラバラに壊されていった。

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札幌商工会議所のメンバーが製作した「雪の国のアリス」。
ライトアップされた姿は、雪像をより魅力的にしてくれる。

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特急サロベツで岩見沢へ・・・711系写真展開催中。 [北海道と夜行列車の思い出]

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札幌駅に到着した、キハ183系特急「サロベツ」号。

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サロベツ原野が名前の由来。

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札幌から稚内まで、396kmあまりの距離を6時間近くかけて走る。
その走行距離は東海道本線・東京~名古屋間よりも長い。

しかし、今からそんな長距離移動をするわけではない。
札幌を出て最初の停車駅・岩見沢まで27分の旅である。

今朝、岩見沢から札幌まで乗車した711系。その引退にあわせて開催されている写真展を見るべく、私は再び岩見沢へ向かう。

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雪の苗穂と札幌駅 [北海道と夜行列車の思い出]

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札幌駅のお隣、苗穂駅。

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駅前にある鉄道ショップ「カラマツトレイン 札幌本店」さんにお邪魔して、鉄道廃品や鉄道模型を物色。
親が聞いたらマジギレしそうなグッズの数々を購入し、自宅へ発送。

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この駅には、函館本線と千歳線の列車が発着する。
方向感覚がつかめず、岩見沢へ行く列車と苫小牧へ行く列車が同じ方向に走るのがしばらく理解できなかった。

 

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そして駅の真横には、JR北海道の苗穂工場、苗穂運転所が広がり、鉄道好きにはたまらないスポットとなっているらしい。
跨線橋から眺めると、目の前にはキハ183系の4両編成が。

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さっぽろ雪まつり・雪のスターウォーズと氷像たち [北海道と夜行列車の思い出]

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北海道・札幌駅。息を吸うと肺がヒヤッとする寒さ。しかし、例年に比べると暖かいらしい。

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朝方は良いお天気だったが、だんだん小雨、みぞれへと変わっていった。
そもそも、この時期に雨が降ること自体、北海道ではあり得ない事だったようだ。

「いつもなら道路もガチガチのアイスバーンさ。でもね、今日なんかアスファルトが見えてるところがほとんどだ。こんなの冬の北海道じゃ考えられないね。」

とは、この後で利用したタクシー運転手の談。

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バスターミナルで見かけたJR北海道バス。
開催中のさっぽろ雪まつり各会場へ向かうシャトルバスの案内が出ていた。

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歩いて大通公園の雪まつりメイン会場方面へ。
途中、少し道を逸れて北海道庁の方へ向かうと、なにやら大きなカマクラが道のど真ん中に作られていた。

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岩見沢の711系に会いに行こう。 [北海道と夜行列車の思い出]

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早朝の札幌駅は、開いていているお店も少ない。
そんな中、改札前の駅弁屋さんが営業していた。
町英スペースには大きなストーブが置かれ、列車を待つ人がダンゴになっている。

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この時期限定の駅弁「北海道三昧冬御膳」。

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北海道・冬の味覚のフルコースといった感じ。
しかしウニやイクラといった、THE★海鮮というネタは登場しないため、そういう系が苦手な人にも安心だ。

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彩りも美しい、二重仕立てのお弁当。朝から豪勢なものを食べてしまった。

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私が乗り込んだのは、6時37分発・函館本線・滝川行きの普通列車。
途中、岩見沢駅まで約50分の旅である。

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日本最後の夜行急行・はまなす号の旅(2) [北海道と夜行列車の思い出]

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急行はまなす号に乗って、北海道・札幌へ。

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寝台車といえば、この照明器具。通常の灯り、オレンジの灯りが選べる。

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JR模様の浴衣も懐かしい。
浴衣に着替えようかと思ったが、寒そうなのでやめた。

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B寝台の通路といえば、この1人掛け折り畳み椅子。
ここに腰かけて、流れていく夜景をぼんやり眺めるのも楽しい。
向こうの方で酒宴をしていたお客さんに、どんな写真が撮れたのか見せてくれと呼ばれた。
おじさん、私の写真なんか酒のツマミにしてどうするつもりなのか。


他人同士が乗り込むのに、なぜかアットホームな感じ。それが寝台車の魅力でもある。

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日本最後の夜行急行・はまなす号の旅(1) [北海道と夜行列車の思い出]

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青森駅と札幌駅を結ぶ、急行はまなす号。
青函トンネル開通後、廃止となった青函連絡船・夜行便の代替列車として生まれた。

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日本最後の急行列車にして、今年3月からは日本最後の定期客車列車となる。

そして、来年度末の北海道新幹線・新函館北斗駅開業により廃止となる可能性が取りざたされている。 

各地の夜行列車が姿を消す中、健在でいられる理由は何か。
青森駅でのスナップから、その全貌に迫る。

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続・青森駅の夜 トワイライトエキスプレスと急行はまなす号 [北海道と夜行列車の思い出]

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夜の青森駅。跨線橋に人だかりができている。
近づいてみると、そこにはトワイライトエキスプレスの姿が。

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大阪行きのトワイライトエキスプレスは、ちょうどこの時間に青函トンネルを抜けて青森に到達。機関車をEF81に交換する作業が行われる。

食堂車は、パブタイムの真っ最中だ。

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トワイライトエキスプレス廃止まであと1か月。

名残を惜しむ方々がカメラを向ける。

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